目次
結論
EDを完治させるためのものではないですが、上手に使えばED克服に効果的です。
バイアグラなどの薬はED治療薬という名で呼ばれることが多いので、
「風邪薬みたいに飲めば治るんじゃない?」といった間違った認識をお持ちの方も
いらっしゃるんじゃないかと思います。
今回はまず、この治療薬がどういったものなのか?その特徴から簡単に解説した上で、
どのように使えばED克服に効果的なのか?についても紹介していこうと思います。
※記事の最初の方はよく目にする治療薬の特徴まとめです。薬の使い所の方を知りたい方は、
薬の選び方とどういったシーンで使うのが最適か?のところからご覧ください。
バイアグラなどED治療薬の主な特徴
- 勃起はするけど途中で萎えてしまう人向けに、一時的に勃起力を高める薬である。
- 毎日服用するものではなく、セックスの前だけに飲む薬である。
- 飲めば性的興奮が起こるものではなく、性的刺激があれば勃起をサポートしてくれる。
- 飲めばずっと勃起しているわけではなく、性的興奮が起こっているあいだ勃起する。
- まれに副作用が出る場合がある。(頭痛、目の充血、鼻づまりなど)
- 併用NGな薬がある。(例:狭心症の薬との併用はNG)
ED治療薬と言えば日本の先発品だとバイアグラ、レビトラ、シアリスの3つです。
いずれも共通するのが、飲めば性的興奮を誘発するものではなく、
(持続時間に差はありますが)一時的に勃起力を高めてくれるということ。
服用することで血管を広げ、陰茎に血液が流れやすくなることで
性的刺激による勃起とその維持をサポートしてくれるというイメージです。
また、サプリメントのように毎日決まって服用するものでもありません。
(こちらもあとでサプリメントとの違いについて補足します。)
そして、まれに副作用が出ることもありますし、血管に作用するお薬だから
特定の持病ありの方だとそもそも服用NGだったりします。
そのため、コンビニやドラッグストア、通販などで気軽に手に入るものじゃなく、
どれも専門医を受診した上で処方してもらうのが基本です。
ED治療薬の種類とその違いについて
ざっと治療薬の特徴について解説しましたが、ここからは治療薬の種類とその違いについて、
また、どのように使えば効果的なのかについても、わたしの体験談を交えながらお話します。
バイアグラ、レビトラ、シアリスの比較表
先も言ったとおり、日本のクリニックで治療薬を処方してもらう場合、
(クリニックで取り扱っていれば)バイアグラ、レビトラ、シアリスの3つから選べます。
ではこれら3つの薬の違いって何?から見ていくことにしましょう。
バイアグラ |
|
---|---|
レビトラ |
|
シアリス |
|
もう少しポイントを絞って詳しく見ていくことにします。
食事やアルコールとの関係性の違い
バイアグラは食事の影響を受けやすいので、基本的には空腹時に服用します。
仮に「ご飯食べちゃったよ…」という場合でも、1〜2時間ほど時間をあけてから飲めばOK。
一方、レビトラやシアリスは食事の影響をあまり受けずに使うことができます。
食事の時間を気にせず服用できるので、バイアグラよりも使い勝手が良いと思いますよ。
ただ、油物のとりすぎやお酒を飲みすぎると効果が出にくいこともあるので、
薬を使うと決めたら適度な食事に抑えておくようにしましょう。
作用するまでにかかる時間の違い
服用してから効果発動までの時間はバイアグラとレビトラが最短30分くらいで、
シアリスがだいたい2時間くらいとされています。
個人差はあると思いますがわたしの経験上、バイアグラは服用後は約1時間〜1時間半、
レビトラだと1時間以内という感じでしたので、レビトラの方が少し早いかなという印象。
ちなみに、これらの薬は性的刺激があった時に勃起をサポートするものなので、
服用後1時間経ったら自動で勃起!というわけではありません。
持続時間の違い
バイアグラが4〜5時間持続するのに対し、レビトラは最大で8時間、
シアリスにいたっては最大36時間と大きな違いがあります。1日半ってすごいですね。
持続時間だけを見ると「バイアグラ短くね?」「使えなくね?」と思うかもしれませんが、
シアリスに比べてバイアグラやレビトラはその分、勃起強度が高いです。
(わたしはシアリスを使ったことはないですが、物足りなさを感じる意見もあるみたいです。)
なお、これらの薬は服用したら常時勃起しっぱなしではないので、その点はご安心ください。
勃起の強さの違い
バイアグラとレビトラは通常の勃起より強い(硬くなる)と言われています。
シアリスは通常勃起のような自然な強度とされ、薬により硬さに違いがあります。
「バイアグラとレビトラだと、どっちが硬くなるの??」については、
わたしもどちらも使用したことはあるんだけど、両者に大きな違いは感じませんでした。
また、「いつもの勃起より硬くなるってどれだけギンギンになんだよw」
と思う方もいるかもだけど、これはあくまで目安ですね。目安。
以前のセルフチェック記事で紹介した「フルーツ」の硬さに例える話でいうと、
リンゴのようにカッチカチになるなんてことはなかったですね。(個人的な感想ですが)
適度に硬く、挿入に支障ない強度までは高めてくれるので問題はないかと思います。
副作用についての違い
まれに頭痛、目の充血、鼻づまりなどの副作用が出る場合があります。
ちなみにわたしはバイアグラとレビトラを使いましたが、副作用は出ませんでした。
なので、どれくらい症状が重いの?軽いの??についてはレビューできないんだけど…
いずれも一時的なものらしいので大きな心配は不要かと思います。
また、レビトラやシアリスの方がバイアグラに比べて副作用は出にくいと言われています。
効果があるかどうかはどれくらいの期間、回数使えばいいの?
初めて治療薬の利用される方なら、お医者さんから処方してもらったあと、
まずは5錠くらい使ってみて効果のほどを確認してみましょう。
たとえば最初にバイアグラを処方してもらったら5錠(5回)使ってみて、
勃起もいい感じだし自然に挿入できそうだし、副作用もなさそうであればOK、という感じ。
逆に「どうも勃たいな…」「副作用がきつい…」と感じたら再度お医者さんに相談し、
レビトラやシアリスなど別の薬をお願いするなどした方が良いでしょう。
ED治療薬とサプリメントの違い
バイアグラなどの治療薬は服用後1〜2時間で作用します。
つまり即効性があるということ。
そして使用目的はセックスのためですね。
ED克服中の方でしたら、成功体験を得るためであったり、勃たないかも…という不安や
精神的なプレッシャーを低減させるために使用するという感じです。
一方、サプリメントはバイアグラなどと違い、瞬間的な爆発力はありません。
食事だけで取るのはむずかしい亜鉛やシトルリンといった成分を継続して摂取することで
カラダを健康に保ち、自然な形での勃起力や精力の向上を目指すためのものです。
ED治療薬 |
|
---|---|
サプリメント |
|
冒頭でも言ったとおり、治療薬を飲むことで直接EDが治ることはないので、
毎日の食事や睡眠、適度な運動に筋トレなどでいかにテストステロンを高めるかが重要です。
つまり、EDの克服には生活習慣の見直しと改善が不可欠だということ。
その一環として、亜鉛やシトルリンなどのサプリで不足栄養素を補いながら、
しかるべきポイントでバイアグラやレビトラなどの薬を使用する。
これが約1年間、ED克服をやってきたわたしが思う理想の使い方です。
薬の選び方とどういったシーンで使うのが最適か?わたしの体験談をもとに解説します
以前も書きましたが、わたしは30代で不妊治療を経験しています。
その時に初めてバイアグラの存在を知り、クリニックで10錠処方してもらいました。
そして41歳でED克服を誓ってから再度メンズクリニックを受診し、
最初はバイアグラを、続けてレビトラを処方してもらいました。
わたしのムスコは勃つには勃つけど、挿入後は高確率で中折れしたり、
1回縮んだらもうどうやっても復活しない…というパターンだったんですが、
薬のおかげで勃起も維持もどちらも満足いく結果を得ることができました。
また、副作用として報告されている症状も起きなかったです。
バイアグラの使い所について
不妊治療中でセックスのタイミングを図るのに苦労している方には、
バイアグラなどの薬があるだけで精神的な負担が大きく軽減します。
バイアグラは持続時間が約4時間と、レビトラやシアリスに比べてかなり短いし、
食事の影響を考えると時間の制約がついて回るので、あまり柔軟に使えない…。
なので、パートナーとの定期的なセックスや、タイミングを要するセックスなどにおいて、
男性側のプレッシャーを低減するのに使うのが適しているんじゃないかと思います。
不妊治療のタイミング法って、男性側のコンディションだけ見ればいいんじゃなくて、
「パートナーとのタイミング」が重要なんです。うまく合わせるのが難しくても、
その日セックスする時間から逆算すればいいので、バイアグラでも充分カバーできます。
あと、バイアグラはジェネリックだと安く手に入るので、費用面でもおすすめ。
ただでさえ不妊治療はお金がかかるので…なるべくコストは抑えたいですよね。
事実、わたしもバイアグラで妊活(不妊治療)を乗り切りました。
30代での不妊治療、最初の1年は薬なしでタイミングをとろうとしていたので、
セックスをすること自体にかなりのプレッシャーとストレスを感じていました。
でも、バイアグラの存在を知ってからは精神的にかなり楽になったことを覚えています。
「勃つかな…」「挿入できるかな…」「子供ができないのはオレのせいだ…」
こんなプレッシャーに押しつぶされそうになっている方は、
クリニックを受診してバイアグラなどを処方してもらうことをおすすめします。
なお、バイアグラは自分のカラダの血管を広げるための薬なので、飲んだからといって
パートナーや生まれてくる子どもへの直接的な影響はありません。
レビトラの使い所について
不妊治療の時と違い、41歳からのED克服過程ではちょっと事情が変わりました。
バイアグラは持続時間や食事、性的刺激を得るタイミングなどを計算しないといけないので、
これって「今日はワンナイトで試したい!」というときは扱いづらいんですよね。
勃起力などサポート面では問題ないんですが、使い勝手というか柔軟性にかけるイメージ。
そこでお世話になったのが「レビトラ」です。
レビトラだとご飯を食べたりお酒を飲んだりの影響はあまり考えなくて良いし、
バイアグラ同様の硬さも得ることができるのでワンナイトには最適だと思います。
「自分は勃つんだ!」「挿入できるんだ!!」「セックスできるんだ!!」
このような強い思いをなんども頭に叩き込むことが、ED改善にはとても大切です。
マインドセットというやつですね。過去にも克服法のページなどでも紹介しました。
男としてのプライドを高めたり自信を取り戻すためにセックスに臨む。
EDだったわたしもいまではセックスライフを満喫できるまでに生まれ変わったわけですが、
レビトラはED克服への頼れるパートナーになってくれるんじゃないでしょうか。
シアリスってどうなの?
気になる方もいると思いますがすみません…
わたしは試したことがないのでレビューできないのですが、
持続時間が最大36時間と長い分、勃起力はいまいち・・・という声も聞くので、
時間をとるか?勃起力をとるか??で時間の方が欲しければシアリス一択になると思います。
ただし、3つの薬の中で一番高いので、その辺も考えた上で選ぶことをおすすめします。
まとめ
わたしが選ぶとすればこんな感じです。
- セックスと硬さを求めればレビトラ
- 不妊治療時のお守りとしてバイアグラ
- 持続力で選ぶならシアリス
ただしこれらの薬には副作用がでることもありますし、効果に個人差もあるでしょう。
そもそも持病持ちの方であれば、服用NGという場合もあるかもしれません。
繰り返しになりますが、EDを克服していく上で大事なことは
筋トレや食事などでテストステロンを高め、自然な形で勃起力を改善していくこと。
その過程で、セックス時のプッシャーを低減させたり、男性としての自信を取り戻すため、
ポイントポイントで使っていくのが良いと考えます。
ED治療薬はどこで手に入れるのか?
最後に治療薬の入手方法をまとめます。
- クリニックを受診して処方してもらう
- 個人輸入で海外から取り寄せる
クリニックを受診して処方してもらう
基本はクリニックを受診して処方してもらうことになります。
男性専門クリニック、メンズクリニック、男性不妊クリニックとよばれるところを検索し、
バイアグラやレビトラなどの薬を扱っているのかをまずは確認しましょう。
オンラインや対面での受診を経て治療薬を処方してもらいますが、
最近ではLINEや電話で手軽に受診できるクリニックも増えてきたので、
昔に比べて入手しやすくなったのかなと感じています。
個人輸入で海外から取り寄せる
日本では承認されていない海外の治療薬を個人輸入の形で入手することもできます。
…が、自分で取り寄せるのだけはやめた方がいいです。
ED治療薬は偽物が多く出回っているため、まったく効果のないものならまだマシな方で、
中にはカラダに有害なものが入った薬をつかまされる可能性もあるからです。
「それでもオレは欲しい!!」という方は、個人で仕入れるのはかなり危険なので、
個人輸入の代行サイトからの購入を検討されることをおすすめします。
https://osakadou.cool/
ただ、個人輸入品を買う場合であっても、最初の一回はメンズクリニックを受診すべきです。
他に薬を服用している方もいれば、40代50代だとなにがしか持病のある方も多いと思います。
カラダの状態や勃起の具合などを専門医と相談し、飲んで問題ないかどうかを確認してから、
購入を検討した方が良いでしょう。
以上、バイアグラなどの薬はED克服に効果があるのか?についての解説でした。
このブログはEDや中折れでお悩みの40代、50代のみなさんには、
1日でも早く克服してこれからの人生を楽しんでもらうための情報を発信しています。
みなさまにバラ色のセックスライフが来きますよう、まずはその一歩を踏み出しましょう!
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。