テカリや脂肌のわたしがZIGENフェイスジェルを使う3つの理由

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前回の記事でも紹介したとおり、お肌のケアで大切なのは「保湿とキープ」でしたよね。

ZIGENならオールインワンで楽々スキンケアできるのは分かったけど、
じゃあこのフェイスジェルは、そもそもテカリ肌に効くなのか？
ZIGENの保湿やキープ力ってどうなんだろう？

効果のほどが気になりますよね。

テカリや脂肌のわたしがZIGENフェイスジェルを使う3つの理由

テカリや脂肌にZIGENフェイスジェルを使う3つの理由

3大美容成分やプラセンタエキス配合で、肌の潤いをキープ
必須アミノ酸や73種のミネラルが、肌を整える
クリームではなくジェルタイプだから、しっかり水分が浸透する

お肌にとって大敵である乾燥に対し、美容成分やアミノ酸が肌に直接浸透し、潤いをキープして、肌を整えてくれる。

これがZIGENの大きな特徴であり、テカテカ肌のわたしが、毎日のスキンケアにこのフェイスジェル使う理由でもあります。

もう少し具体的に見ていきましょう。

3大美容成分やプラセンタエキス配合で、肌の潤いをキープする

まずなんと言っても、ZIGENのフェイスジェルには3大美容成分と呼ばれる「5種のヒト型セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」が配合されている点は見逃せません。

●ヒト型セラミド
ZIGEN公式サイト

浸透力が高くて肌なじみがよく、角質層内を隙間なくヒタヒタに潤してくるヒト型セラミド。
なんと、天然植物セラミドの15倍の保湿力があるというから驚きです。

セラミドがスポンジのように水分を抱え込んで、肌の潤いを逃さずキープしてくれるから、
たった1塗りで肌本来の潤いを取り戻すことができるんだそうです。

保水力15倍！？「天然ヒト型セラミド」の効果と他種類の違い

●ヒアルロン酸
ZIGEN公式サイト

赤ちゃんのお肌のみずみずさ。この感覚、お子さんがいる方なら、よく覚えてらっしゃるんじないかと思うけど、これは肌にたっぷりヒアルロン酸が含まれてるからなんですよね。

でもこのヒアルロン酸は、加齢とともに減少してっちゃうから、フェイスジェルで肌から直接補給するというわけ。

赤ちゃんの肌には戻れないんだけどwww、ハリと潤いのある肌でいるためには、ヒアルロン酸はとても重要なんです。

ヒアルロン酸の効果と副作用を詳しく知ってからご使用ください、失敗しないために！

●コラーゲン
ZIGEN公式サイト

コラーゲンは、もっちりした肌のハリや潤いを保つために欠かせない子。

ただ、これもヒアルロン酸と同様、年齢とともに減少していっちゃうから、きちんとケアしておかないと、肌のたるみなどの原因になる場合があります。

そうならないためにも、フェイスジェルでコラーゲンを補給するのが大切だということです。

https://www.shiseido.co.jp/collagenlabo/know/about/

これらの3大美容成分が入っているだけでも贅沢なのに、ZIGENフェイスジェルにはさらにプラセンタエキスやハマメリス水まで配合されています。
ZIGEN公式サイト

●プラセンタエキス

プラセンタとは胎盤のことです。人間を除く全てのほ乳動物は出産すると本能的に自分の胎盤を食べてしまいます。胎盤には自然治癒力を回復させる効果があり、出産により低下した体力を速やかに回復させると言われています。

このような自然界の事実から、胎盤には不思議な力が宿ると考えられ、古くから医薬品として応用されてきました。

https://www.snowden.co.jp/placenta/

●ハマメリス水

期待される効用として民間療法的には虫さされや日やけなどの軽い皮膚炎症を緩和するとか、すり傷、切り傷、あざなどの軽傷の治療あるいは痔、のどの痛み、口内炎などの治療に効果があるといわれているが、化粧品としては収斂作用（肌をひきしめる作用）がある。収斂性で種々の治療効果を示すタンニンが多く含まれるからだ。しかし、水蒸気蒸留されたものはこのタンニンを含まないが、同様の効果がある。

https://www.weleda.jp/about/lead-plants/herb/hamamelis/